1)
体が締まる
2)
達成感を味わえる3) 仲間が出来る
4) ご飯が美味しくなる
5) ストレス解消できる
6) モチベーションが高まる
7) 大会で旅行できる
8) 長生き出来る
9) 体力がつく
10) 感謝する・感謝される快感を得る
2)達成感を味わえる
10キロ、ハーフ、フルと大会でゴールする度に達成感を味わうことが出来る。
これまでにマラソン以外のスポーツだと、少年野球部に所属、中学時代はテニス部で励んだ。
野球・テニスと比較すると、マラソンは圧倒的に事前トレーニングで本番の成果が決まる。
テニスや野球は、相手の調子や仲間の調子によっても結果が大きく左右される。
当然、天候やコースの難易度によってタイムの変化はあるのだけれど、他のスポーツに比べて圧倒的に外部環境の影響が少ないと感じる。
事前3ヶ月のトレーング量によって、本番のタイムがほぼ予測出来てしまうのがマラソン。
少なくともサブ4付近にいる僕のようなランナーにとっては。
だからこそ、目標タイムに到達できた時の喜びは大きい。
事前の3ヶ月の計画を正当化出来るからだ。
「自分から逃げずによく頑張った」と褒めたくなる。
30キロを超えると、どうしても膝が痛くなったりマメが潰れたりするけれど、その苦しみを耐え抜いてゴールした瞬間の快感はたまらない。
僕は未だ経験していないけれど、ウルトラマラソン(100キロ)を完走するランナー曰く、「フルマラソンと比較して、キョリは2.5倍、感動は10倍」とのこと。
No comments:
Post a Comment